2013年12月20日

救急搬送先の大学病院でのこと、、、。

父がパーキンソンを患い、
意識を消失させて何度か近所にある大学病院にお世話になりました。

その大学病院でお仕事されている入院病棟の
看護師さんは男性も女性も若い方ばかり!

バリバリっと音が聞こえてくるのではないかと
思うくらいまさにバリバリ働いていて、
父のトイレのことでナースコールを押すのが申し訳ないような
気持ちになったものです。

綺麗で若い看護師さんが笑顔で
「●●さーん。おまたせしてごめんなさいね。気持ち悪かったですよね。」
と言いながらシャーっとカーテンをしてテキパキオムツの
交換をしてくださる姿は、何とも気持ちの良い物でした。

介護士さんはいらっしゃらないので看護師さんが通常の看護
をしながらオムツのことやお風呂までやってくださる姿は頭が下がる思いでした。

ただ、大学病院の看護師さんの担当制がよくわからず、
用があるときに通りがかった看護師さんに声をかけると
「担当ではないので」と言われたことが2度ほどありました。

ちょっと怪訝そうな表情がそれを伝えたのでしょうか、
翌週くらいからベッドわきのテーブルに「担当・●●」という
表示がされるようになりました。

若い看護師さんしかいない謎は解けないままですが、
彼らの忙しくキビキビ動く姿はとても清々しかったです!

ナースの悩み
  


Posted by vmwoyf at 19:47Comments(0)

2013年10月23日

ずっと寝ていました

昨日はいつの間にかに寝落ちをしてしまい、何度か目覚めたような気もしながらも、九時くらいまではずっと寝ていました。今日は洗濯物も掃除も家事は全部やって、のんびりしています。今日はどこにも出かけなくていいかなぁ。  


Posted by vmwoyf at 20:48Comments(0)